つらい仕事やめた体験談

つらかったカスタマーサポートをやめた体験談 転職に失敗しないための方法全部言う

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さちこ

さちこ

管理人のさちこです。28の時に給料ダウン&ブラック体質な職場に失敗転職。それから四苦八苦の上再度転職して、現在は役員秘書をさせていただいております。

カスタマーサポートって、ほんとにキツい仕事なんですよね。

カスタマーサポートをやめた体験談を聞いてきました!

食品会社のカスタマーサポートに勤めていたんですが、とても苦しくなったため、未経験のIT業界の事務へ転職しました。

食品会社のカスタマーサポートからIT業界の事務へ転職したわたしが、

  • 食品会社のカスタマーサポートの仕事でつらかったこと
  • つらいカスタマーサポートをやめてかわったプライベートビフォーアフター
  • 未経験でIT業界の事務へ転職成功のコツ

をお伝えします。

今のつらい気持ちのまま仕事を続けるとどうなるか、転職するとどんな人生が待っているか、あなたにも当てはまる部分があるはずです。

やめたいと思ってるあなた、今の仕事ずっと続けてこの先楽しく生きられますか?

未経験業種でも、チャレンジすれば理想の仕事は叶います!

転職して自分を変えてみようかな…と思った時が転職活動をはじめるベストタイミング。

その気持ち、運命の職場がみつかる合図かもしれません。

相性のいい転職エージェントを確保するためにも、複数登録して連絡の早かった転職エージェントから会うのが吉。

複数の転職エージェントの中から一番貴女と相性のいい転職エージェントと理想の職場探しをはじめてくださいね。

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カスタマーサポートをやめた理由 つらくて仕方がなかった

わたしが勤めていたのは食品会社のカスタマサポートセンターでした。

電話だけでなく、チャットでの顧客対応もある仕事です。

食品会社のカスタマーサポートでつらかったこと

食品会社のカスタマーサポートなので、8割以上が商品を購入されたお客様からの商品への苦情や返品・返金対応の連絡でした。

稀ではありますが、販売した商品に不備があるのは事実で、丁寧にお詫びして着払いで商品をご返送いただくようお願いし、全額返金するか新しい商品をお届けすることをご選択いただくというのが仕事です。

しかし、お客様の中には「家まで今すぐ取りに来て、お金を返せ」と怒鳴り散らす方や、「気分が悪くなったので病院に行きたいので送迎をして、慰謝料も払え」などと無理な要求をしてくる方もいらっしゃいました。

チャットはまだマシで、とくに電話対応では暴言を吐かれたり、何時間も電話を切らせてもらえなかったりということが毎日必ず1件以上はあったため、精神的に暗い気持ちになることは避けられませんでした。

苦情は会社や商品に対するもので、自分自身に対するものではないと上司や先輩からは励ましていただきましたが、実際には自分自身の名前を呼び捨てながら暴言を吐かれることもあります。

また自分への苦情ではないとわかっていても、何時間も電話口で苦情を聞き続けていると働く気力はなくなってきました。

食品会社のカスタマーサポートがつらすぎて私生活にも悪影響が

仕事に私生活をおかされていた、という感じです。

毎日苦情電話を最低一件は受けていましたが、その中でも週に1、2件は本当に対応に苦慮するものがありました。

ひどい電話を受けた日の夜は、眠っている途中でもお客様に罵倒されている夢を見ているのか、何度も何度もお詫びし続けたり、冷や汗をかいて目が覚めたりすることが続きました。

いやな仕事をしている夢を見た翌朝は気分も晴れず、出勤するのが本当に憂鬱です。

通勤中に会社に行くのが嫌で腹痛を感じたり、出勤しても電話が鳴ると動悸がしたり、頭痛に襲われたりといった体調面での不調も出始めました。

普段はお客様との会話も流暢におこなえますし、返品等の案内もわかりやすくて丁寧だとお客様からもご意見をいただけることが多かったのですが、気分が悪い状態で業務についているときは頭が真っ白になって臨機応変な対応ができなくなったり、言葉につまることも増えるようになりました。

その結果、上司からの指導回数も増えてしまい、まさに悪循環です。

しかもコールセンターは対応件数など成績が厳しく管理されているので、成績が落ちるとお給料にも影響がでます。

仕事ができなくなると給料もさがりモチベーションも落ち、夢まで仕事におかされるといった負の連鎖でこのままでは自分の人生がダメになると危険を感じました

つらかったカスタマーサポートをやめて事務へ未経験転職!仕事をえらんだ決め手と生活の変化

サービス業はやめようと思っていました。

カスタマーサポートから事務職を転職先にえらんだ理由

カスタマーサポートに限らず、サービス業はお客様を相手にする以上必ず難しい対応というのはついてまわるので絶対やめようと思いました。

だから次は事務職や研究職などの、内勤がメインでお客様対応のない職種に転職しようと決意。

勤めていた食品会社は中小企業で、上司や同僚など組織全体が多忙で常に余裕がない雰囲気だったため、困ったことがあってもなかなか頼れない空気でした。

だから次はなるべく大手企業に就職しようと、業種にはこだわらず新しい業種でもチャレンジしようと考えて転職先を探しました。

IT業界は未経験でしたが、

  • 大手企業である
  • 顧客対応のない事務職である

ということが決め手になりました。

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転職成功でガラリとかわった生活

全く経験のない業界に転職したため、最初の1か月間の研修期間は新しいことばかりを覚えないといけなくて大変だったのは事実です。

やっぱり経験のある業界にしておけばよかったかもしれない、と後悔しそうなくらい1日8時間家でも職場でもみっちり勉強する1か月間でした。

でも苦労をのりこえ1か月間の研修が終わるころには、研修担当者や同期入社の仲間とも信頼関係ができており、研修後も頼れる先輩や支え合える仲間となっていたんです。

1ヶ月がんばったあとで気がつきましたが、用意されていた業務で使う研修資料等が普通に理解できるようになっていて、思っていたよりも早く業界知識を習得することができていました。

さらに人事部などのサポートもしっかりとしており、やっぱり大手はいいなあ、働きやすさを感じました。

研修後は、徐々に業務を担当するようになりましたが、わからないことがあっても質問できる先輩や同僚がいるため、精神的に追い詰められることもありません。

また、困ることといっても技術や社内規則などがわからなくて困ることがほとんどで、お客さま対応などのような対人での困ったことはおこらないため精神的負担は大幅に軽減しました。

シフト制のカスタマーサポートとちがい、ランチ時間などもほとんど全員が一斉にとるので、毎日同僚とランチをするのが楽しみです。

食品会社のカスタマーサポートから事務職への転職 成功のためのポイント

経理事務は未経験だったので、わたしはやめてから転職活動をしました。

理想の転職を成功させるための対策

これまでの経験(カスタマーサポート)を活かした同業種や同職への転職は絶対いやだったため、普通に転職活動していたら理想の仕事に就職するのは難しいだろうと考えて対策をとりました。

転職エージェントとみっちり面談する

ネット上だけで希望を入力したり、電話での面談をするタイプの転職エージェントではなく、実際に会って担当者と面談しながら求人を紹介してもらえる転職エージェントを探して登録しました。

エージェントとの面談では、経験や実績などの良い情報だけではなく、苦労したことなども隠さずに伝え、次はどういった業種や職種を希望しているかという点を丁寧にしっかりと熱意を持って伝えました。

転職エージェントをフル活用する

転職エージェントをうまく使ってください。

わたしは

  • 職務経歴書の書き方もアドバイス
  • 求人のピックアップ

について担当者に徹底的にサポートしてもらいました。

職務経歴書の書き方でもらったアドバイスはは、他業種や他職種に応募する場合これまでの具体的な経験を詳細に書いてアピールするのではなく、他の職種にも応用できそうなビジネススキル面などをアピールするということ。

書き方1つでだいぶ変わりました。

応募する求人のピックアップは、大前提として未経験でもやる気があれば採用してくれそうな採用担当者がいる会社をとにかく転職エージェントの担当にピックアップしてもらいました。

その中から人材採用や人材育成を強化していそうで、伸びていく業界を選んで応募するようにしたんです。

ゆずれない前提条件を転職エージェントの担当者にしっかりつたえることがポイントです。

面接時の企業チェックポイント

求人ではよい条件ばかり記載されていることも多いため、面接でしっかりと実際に働くことをイメージした質問をするようにしてください。

面接前半で印象づけ、後半でしっかり質問というながれで確認すると自然です。

面接前半は緊張もしますし、ビジネスマンとして礼儀正しく振舞った方が相手にも良い印象を与えます。だから企業側の質問に真摯に答えるようにしました。

面札後半は雰囲気にもなれてくるので、勤務時間(残業・休日出勤・出張の有無など)や給与面など突っ込んだ内容の質問をしながら、求人条件と違いがないかといったことを確認しておいた方がよいです。ここは遠慮しちゃだめです。

さらに転職後にこんなはずじゃなかった…とならないように、可能であれば面接後に少し職場をのぞかせてもらうことをおすすめします。

つらい仕事をやめるときの注意点

我慢せず転職した方がいいと言っても、研修期間中(1か月以内)での退職はおすすめできません。

新しい仕事につくときは、誰もが大きな期待とストレスを感じるものだと思うのです。

ちょっとした不満も致命的に感じてしまいがちですが最低3か月は続けて、それでも辞めたいと思った場合は転職活動をスタートしてください。

つらいとは思いますが、できれば仕事をしながら次の職場が見つかるまで働たほうが良いと思います。

まとめ 眠れなくなったら危険 転職はお早めに

どんな仕事も3年続けないと経験にはならない、などと言われますが経験にしなくてもよい仕事もあります。

わたしは食品会社のカスタマーサポートを結局1年で辞めたのでスキルとしてアピールできるような職務経歴とはなりませんでした。

でも1年で辞めてしまうほどつらい(合わない)仕事を通して、

  • 自分について知ることができた
  • 次はどういった仕事がしたいと思うか

などちらかった経験をもとに得られたことは、転職時にいかすことができます。

マイナスな理由で転職する場合でも伝え方次第です。

我慢しすぎずによい転職エージェントと出会って早めに転職することをおすすめします。

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管理人のさちこです。28の時に給料ダウン&ブラック体質な職場に失敗転職。それから四苦八苦の上再度転職して、現在は役員秘書をさせていただいております。