上司対策

上司が助けてくれない 理不尽な職場に我慢できない時の処方箋

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さちこ

さちこ

管理人のさちこです。28の時に給料ダウン&ブラック体質な職場に失敗転職。それから四苦八苦の上再度転職して、現在は役員秘書をさせていただいております。

立場が上なのに上司は何にも助けてくれない。

仕事が一人でやりきれない、でも少しのミスで社内の晒し者、なんて理不尽な職場なんだろう…と追い詰められていませんか?

頑張って仕事をしているのに上司が助けてくれない、上司が無責任、など真面目頑張って仕事をしていても、理不尽な思いをすると悲しくなりますよね。

こんな上司のところで働いて、未来はあるんだろうか…と将来を悩んで仕舞うのも無理はありません。

部下は上司を選べないし、私もだいぶつらい思いをしてきました。

この記事では、絶対そのままにしないほうがいい、理不尽な上司の対応例をまとめています。

ぜひ貴女の体験と比較して、これよりひどい上司なら、これからのことを真剣に考えてください。

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上司の人間性を、貴女が変える必要はありません。

上司が人間として最低なら、逃げ出す準備をしてください。

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部下を助けてくれない上司 最低の4事例

わたしが見聞きした助けてくれなかったクソ上司事例です。

旅行業、一般事務、販売業の友人から聞き取りしました。

事例1.仕事のトラブルに一切関与してくれなかった上司

旅行業のトラブル対応事例です。

ひどいクレーム対応を一人でやるよう指示した上司

休暇をとった際、上司がAさんの担当顧客を対応しクレジットカードの決済ミスをした、という旅行手配業の事例です。

二人で旅行を申し込んだ際、それぞれの名義のカードで決済してほしいというお客の指示を、かわりに対応した上司が間違えて二人分を一人のカードで決済していたことが出発直前に発覚しました。

お客は「クレジットカード付帯の保険をあてにしてたのにどうしてくれるんだ」とお怒り。

自分のミスではないし、保険のことを考えると会社としてどういう対応をすべきか判断に困ってしまった入社1年目のAさんは決済を間違えた上司本人に指示を求めました。

上司は助けてくれなかったんです。

「う〜ん、もうすぐ出発でしょ〜?」というばかり。だからなんだ!!

結局Aさんは一人で平謝りするしかなかった、とか。

助けてくれなかったというか、人間としてどうかしてます。

知らないフリですべて部下のせい

出発時間までの時間引き延ばしをほのめかし、知らないフリをした上司。

Aさんが休みの時にお客を対応したのは上司、ミスしているのもその上司。

つまりじぶんのミスだけど、担当顧客じゃないからミスは担当であるAさん、というスタンスをとってきたんです。

助けてくれないどころか、ミスの押し付けまでしてきたのです。

助けるっていうかもう上司としてというかもう、人としてこんなのを上司として雇っている企業に不信感を抱いたAさんは転職を決意したとのことです。

事例2.助けてくれなかったのにダメ出しだけしてくる上司

上司として助けてくれなかったにも関わらず、口だけ出してきた最悪なパターンです。

何もしなかったくせに上司ヅラ

一般事務で電話をとっていたBさん。

なぜか激昂した状態の女性からの電話をとってしまいました。

受話器をつんざくほどの罵声が響くのですが、上司は知らん顔を決め込んで黙っています。Bさんは転職してきて半年です。

こちらの話を聞ける状態ではない相手、しかも怒鳴り散らしてくる相手に対して、Bさんはどう対応していいかしどろもどろになってしまったんです。

なんとか謝り倒して電話を切ったBさんに、上司は間髪いれずに「何の要件だったの?あの対応はマズイよ、無駄にあやまっちゃダメだろ」

電話応対のアドバイスをするでもなく、電話をかわるでもなく、お客に対してもBさんにたいしてもフォローなしのこのクソ。

最後の最後に上司ヅラです。

事例3.卑怯の極み 部下を助けず隠れてた上司

百貨店の販売職の肩の事例です。

面倒な対応を部下に押し付けたばかりか、自分は隠れていたという最低な上司の例です。

お店に怒鳴り込んできたお客が、買った靴が以前とは仕様がかわっているようで靴づれしたとか、理不尽なクレームをまくしたててきました。

うまくお客をなだめて対応しなくては、と考えたCさんは、返金か交換か上司に対応のヘルプを求めるべく目で上司を探します。

視界にちらっとうつった上司は、目が合いそうになるやいなやサッと売り棚の向こうへ隠れてしまったんです。

ひ、卑怯すぎる!

なんとかクレーム対応を終えたあと、上司はひょこり出てきて「ああいうのはさー、サッサと帰すに限るんだよ」

お前も帰れ!

上司が助けてくれない時の4つの対応法

助けてくれない上司にで悩むのは、はっきり言って時間の無駄です。

なぜなら、会社は部下を助けないその上司を評価しているからこそ、上司でい続けているのですから。

貴女が対策をとらない限り、貴女は泣かされ続けることになります。

最悪、貴女は上司のミスを押し付けられてしまうかもしれないんです。

今すぐ対策をとりましょう。4つご紹介します。

対処法1 バカをアテにしてはダメ 助けてくれない上司に期待はしない

上司も1人の人間です。

身をていして部下を守ってくれるようなデキた上司はとても希少種なんです。

上司も怒ってるお客さんは怖いし、進んで嫌な思いをしてくれるわけありません。

しかも上司っていう立場は、「部下の教育のために厳しい局面を対応させた」という言い訳がまかり通ります。

つまり部下に嫌な仕事させ放題なんです。

わかりますか?部下を守らない方が上司は評価されるんですよ。

アテにしてはいけません。

上司が助けてくれるなんて、思ってる方が傷つく原因になります。

つらいですが、ハナから上司の助けはあてにしないようにしましょう。

対処法2 上司がダメなら他の人他部署の上司や同僚を頼る

もし助けてくれないばかりか、いつも嫌な仕事をまわしてくるような嫌な上司の下にいる場合は、ちょっと工夫が必要です。

会社はチーム戦なので、助けてくれる人が誰かいるっていう状態は心の平穏につながるので、直属の上司でなくてもだれか頼れる人が必要なんです。

直属の上司が助けてくれない頼りにならない人物なら

  • 同僚
  • 他部署の上司

で頼れる人を探してください。

目上の人で頼れる人は探しておくべきです。あのクソだけが目上の人ではないはずですよ。

多部署の男性を頼るのは諸刃の剣。

もし貴女の直属の上司が男性で、多部署の男性に助けを求める場合メリットもありますがリスクもあります。

メリット:上司のプライドを砕くことができる

リスク:立場を台無しにされた上司からもっと嫌がらせを受ける

対処法3 上司が助けてくれないのを貴女が背負う必要はない 休む

もし上司が助けてくれなくてひどい目に遭い、心が荒んでしまったら、休みましょう。

全ての責任を貴女が背負うことはありません。

損失が発生しそうなら、その決済や上層部への報告は逃げた上司がすべき仕事。

貴女がすべてをやりきる必要はまったくありません。

上司が助けてくれないなら、貴女が無理して出社して上司を助ける必要はありません。

メンタルクリニックへ行って事情を話し、適応障害などの診断を貰えば1ヶ月から3ヶ月は休暇がもらえます。

転職準備期間を稼ぐ奥の手ですが、本当につらい思いをした時はうつ病になる前に数ヶ月休みをとってください。

対処法4 助けてくれないクズ上司の上(社内昇進)を目指す

悔しさをバネに、上司を追い抜くくらいの昇進を目指すのも手です。

数年かけて助けてくれなかった上司より上の立場に行き、若い子が困らされている時に偉くなった貴女が

「その件の対応はあなたがしてください」

と指示してやればスカッとしますよね。ね!最高じゃない?

そうなったら確かに最高、いつかあいつをこき下ろしてやりたいけど…。

結局難しそうですよね…。

なぜなら貴女がいる会社は、部下を助けない上司を評価して上司をさせつづけているんですから。

上司だけじゃなくて組織ぐるみで助けてくれない場合

もし、仕事のトラブルで困る貴女をまったく助けることなく、すべての対応、責任を押し付けるのが上司だけではなく組織全体でそうしてくるのなら、その会社の構成はおかしいです。

  • つらさや理不尽さを訴えても異動などの処置をしてくれない
  • 貴女がわるい、貴女の成長のため、と取り合ってくれない
  • 上司の気持ちも考えろ
  • 教育のためだ

上司ではなく人事部などがこういう場合は要注意です。

教育、指導、研修、そういう名目でつらいことや職務権限以上のことをやらせることが常態化しているようなら、貴女は転職を考えるべき。

会社ってその会社独特の雰囲気ができがっていて、社員が半分入れ替わるようなことがなければ雰囲気も習慣も絶対に変わりません。

頑張るだけ、時間を無駄にしてしまいます。

貴女が貴女にあう職場を見つける方が貴女のためです。

転職活動は今の時代、やってない方が異常なくらい普通なこと。

本気で悩み検討するのは、内定が出てその会社に転職を決めるかどうかの時でいいんです。

上司が助けてくれなくてつらいけど、まだガマンできる場合

貴女が転職に迷うのは、助けてくれない非道な上司に「貴女はダメな人間だ。転職なんてできない人間だ」と思い込まされているから。

  • 転職先なんて見つかりっこない
  • 転職サイトに登録したって無駄
  • 転職エージェントに冷ややかに対応されるに違いない
  • 今の会社から逃げるなんて負けたみたい…

なんて思っているのなら、わたしが声を大にして言います。

今はそんな時代ではありません。

結局転職サイトの勧誘かよ、と思われたかもしれませんが、転職サイトに登録することすらできていないのなら、貴女は何も変われません。

まず「転職サイト」へ登録しましょう。

世渡りが上手な女性ほど、とりあえず登録しておいて定期的に求人をチェックしてます。

求人状況をみながら取る資格を決めたり、社内ポストは狙うに値する給与なのかを常にチェックし、いつでも退職できるように準備しているんです。

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とリクナビNEXTは忙しくても貴女にあった転職案件を見逃さない仕組みになっています。

意地悪で人間的に腐った上司につぶされる前に、貴女の人生を潰してまう前に手を打っておきましょうね。

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上司が助けてくれない環境にもう耐えられない場合

上司が助けてくれない、ミスをフォローするどころか押し付けられてもうガマンができないという場合は、転職エージェントに登録してみることをおすすめします。

ちょっと緊張するとは思いますが、転職エージェントを利用する主なメリットは

  1. 転職相談だけでも可
  2. 非公開求人を見せてもらえる
  3. 応募先企業との交渉をしてくれる
  4. 転職活動の事務手続きを丸投げできる

という4点です。

大手企業や優良企業の求人は、最近企業の公式HPでも公表されていません。

企業がほしい条件にあてはまる人にだけ、転職エージェントを通して提示される「非公開求人」という形で募集されることがほとんどになっています。

つまり転職エージェントにある求人は

  • 転職エージェントに採用を任せるだけの業務規模がある
  • 企業として本業に専念するためにコストをかけるという意識がある

という求人になるわけです。

財務状況が厳しい企業は、採用を委託することすらできませんからね。

そして転職エージェントは、転職してすぐ辞めてしまう人を紹介しても企業から報酬はもらえません。

だから無理に転職させるようなことはないし、上司が助けてくれなくてつらい思いをした、と担当者に話しておけば、社内環境をよく吟味した転職先を探してくれます。

またはいくらの給与なら多少の嫌なことに耐えられるか、という視点で給料アップを相談する、というのも転職エージェントを賢くつかうポイントです。

嘘くさい、と思うかもしれませんが、転職してすぐに貴女がやめることになるほうが転職エージェントとしては困るんです。

もちろんいい転職先があれば、面接から給与交渉、入社条件まで全力でサポートしてくれるので転職の事務手続きに時間をとられることもありません。

ただ1点だけ注意があります。

転職エージェント利用時の注意!

転職エージェントは人を通して行われるサービスなので、相性という面で合う合わないが出てきます。

担当者との相性もそうですが、転職エージェントの社風にも貴女との相性があります。

だから

  1. 転職エージェントは最初に複数登録して
  2. キャリアカウンセリングまでして、
  3. 実際のサービスを比べてから
  4. メインで利用する転職エージェントを決める

という順番で使うのが賢い方法。

むやみに複数の転職エージェントを利用すると、どっちでなにを応募したなど混乱してしまったり、複数の転職エージェントから同じ企業に応募がいってしまったりとリスクがあります。

最初に比較し、メインで利用する転職エージェントを決めるという利用方法が絶対的におすすめです。

めんどうだからと1社だけに登録し、転職エージェントと合わないのを我慢して転職活動をすると失敗します。

貴女の人生を決めるのに遠慮はいらないのです。

  1. 複数の転職エージェント(リクルートエージェント、dodaなど)に登録する。
  2. 登録した転職エージェントから連絡がくるので、それぞれとキャリア相談
  3. 一番相性がよくてあなたをわかってくれる転職エージェントのサポートをうける

登録はどこもほぼ5分ほど。迷っているなら一度相談に行ってみてください。

相談のみOK リクルートエージェント

リクルートエージェントは、名前は聞いてことがあるのではないでしょうか。

大手ゆえ、みんな使っているところに登録しても意味あるのかな…と登録を戸惑うかもしれませんね。

でも、リクルートエージェントは大手だからこそ利用者も多く、必要以上にベタベタして転職をゴリ押ししてくるところではありません。

どちらかというとドライに、客観的に対応をしてくれる転職エージェントです。

担当者の転職サポート件数も多いため、貴女と同じように上司との関係で悩んだ人のサポートも得意です。

無理な転職はすすめない転職エージェントなので、まず相談にいってみてください。

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部下を助けてくれない上司はパワハラと同じ

やめたい、は実は前向きなサインです。

もっといい環境働きたい、自分を変えてみようかなという前向きな気持ちのあらわれです。

厳しい上司だけど、助けを期待せずに自分の実力をつけよう、と頑張るのはもちろんステキなことですが、上司の仕事に部下のフォローは含まれています。

助けを必要としている時に助けてくれないということは、

  • 職務放棄
  • パワハラ

といえるのではないでしょうか。

転職は悪いことではありません。

貴女を都合よく使いたい会社の都合によって「転職は無責任だ」と刷り込まれているんです。

部下を助けてくれない上司は、自分のマネジメント能力不足を貴女のせいにしています。

責任逃れのため、転職しようとするやつが悪い、と刷り込んできます。

でも、貴女のつらい気持ちを、貴女自身が無視していいんでしょうか。

助けてくれない上司のもとで、なんのために働きますか?

転職活動をはじめるのも勇気がいる場合は、まず転職サイトの登録からはじめてくださいね。

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どんな会社へ転職できる可能性があるのか、ぜひ知ってくださいね。

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管理人のさちこです。28の時に給料ダウン&ブラック体質な職場に失敗転職。それから四苦八苦の上再度転職して、現在は役員秘書をさせていただいております。