転職のきっかけ

【女の転職体験談】旅行業から転職、その後ネイリスト資格をとって結婚、将来の夢はサロンオープン

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さちこ

さちこ

管理人のさちこです。28の時に給料ダウン&ブラック体質な職場に失敗転職。それから四苦八苦の上再度転職して、現在は役員秘書をさせていただいております。

転職を何回もしたら職歴が不安、結婚して自由がなくなったらどういう働き方をすればいいのかわからない、女の生き方って難しいですよね。

実際に転職した体験談を聞くと、ちょっと安心しませんか?

今回は大手旅行業→外資系企業→在職中にネイリストスクール→結婚して退職→仕事がないと旦那の稼業をつがされてしまう→ネイルサロンオープンのために準備中、というNさんの体験談をご紹介します。

  • 30代、子どもは2歳児
  • 結婚して自由がなくて怖い
  • 家の事情でやりたくないことをさせられたくない
  • 子どもにも仕事を無理強いしたくない
  • 好きなことを仕事にしたい

ネイリストになるのに迷っている人に特にオススメな転職ストーリーです。

旅行業→外資系→結婚→ネイリストの転職ストーリー

結婚を機に退職 じぶんがなくなる感覚が怖かった

私は、結婚を機に仕事も住む場所も大きく変わり、人生の歯車自分の知らないところで噛み合ってしまった気がしていました。人生を自分の力だけではコントロールできないような、自分の人生なのに主導権がない夫の付属品のような人生…

主人の実家はいわゆる旧家です。

結婚して、長男が家と仕事を継ぐということが抗いようのない現実として目の前に突きつけられました。

それが主人と義実家にとって人生最大の目的で、結婚してから「長男夫婦があとを継ぐこと」をずっと言われてきました。

結婚式ですら仕事を継ぐ二代目としてのお披露目が最大の目的で、両家の式とは言えないような、招待客の比率は7:3という仕事関係者ばかりのものでした。

結婚を機に会社勤めを辞め、ネイリストに転職

そのため、結婚当初から何とか自分の人生の舵取りをしようともがき、当初は会社勤めをしていたのですが、それを早めに切り上げてネイリストへ転職。

しかし子供を産んでからは思うように身動きがとれず、ネイリストとしての仕事も軌道に乗りませんでした。

そんな中突然主人の地元へ帰ることになり、知人0の土地へ移住することになりました。知り合うもおらず、仕事もできない、乳飲み子を抱え涙する毎日でした。

家業をつぐ夫の付属品として専業主婦にならざるを得ず、経済的自立をしていない状況がさらに自分を苦しめていました

逃げたくても逃げ出せない現実。選択肢を持っていない自分に気づいてしまったのです。

夫の家は長男夫婦はワンセットとして考えており、私自身も家業に携わることを期待されていました。義理の両親の言う事をきき、家業を手伝えば経済的自立はすぐにできたと思います。

ですが嫌でした。

仕事も住む場所も決定権がないという状況は、人生そのものが他人によって動かされていると思え、心の底から笑えない毎日になることが見えていました。

なんとかこの状況から抜け出したくて必死に方法を考え、昔から好きだったネイルを仕事にしました。

ネイリストをめざした2つの理由

①時間も場所も縛られない働き方をしたかった

いくら嫁ぎ先の考えになじめないと言っても、子供のことを考えたら簡単に今いる家から逃げ出すわけにはいきません。それが悩みでした。

時間も場所も縛られない働き方がしたいというのは、私には本当に必要でした。

時間も場所も縛られない働き方ができないと、

  • 実家や地元の友人との付き合い(遠方)を諦めなくてはいけない
  • 子供との時間をしっかり確保できることが叶えらない

本当にそう思っていたんです。

結婚を機に仕事も住む場所も変わるとわかっていた私は、もともと会社員として生きていく道は自分の人生に当てはまらないと思っていました。

だから好きななことを仕事にしようと、ネイルスクールへ通いネイリストとしての道は準備していました。

子供が生まれ子育てに追われて初めて、時間も場所もとらわれずに働けるようにならないと、子どもとの時間がとれないと気づいたんです。

結婚してもママになっても自分の人生を生きようと必死に準備してきたつもりが、ライフステージの変化によって新しい価値観が加わったことで、子供との時間をしっかり取りながらも収入を得たいと思うようになりました。

「時間にも場所にも縛られない働き方 」を叶えるのはわたしにはネイリストがあっていると感じています。

②好きな事で楽しく稼ぐママの姿を見せることが未来ある子供にとって大事だという主張

夫の実家の家業は世襲制です。長男である主人は、当然家業をつぐものとして育てられていました。

主人は親の言う通り家業を継ぎましたが、しぶしぶそうせざるを得ないのだと感じていました。親の前では平然としながらも、ため息ばかりつく姿はどうみても不満そのものです。

そばで見ている私は心配になるほどで、「あぁ、こうやって子供は無意識に親を喜ばせようとするのだな…」と実感していました。

主人は家業を継いでからネガテイブ発言が多く、親のいいなりで生きている姿をまざまざと見ることになりました。

わたしは同じことを生まれてきた子にするのだろうか。

せめて私は好きな事で稼ぐ人生にチャレンジし、それができるということを証明しなくてはいけないのでは?そう思ったんです。

毎日しんどいと言いながら働く親の姿を見て育つ子どもが、自分の将来や働くという事自体に希望を持てるはずがありません。

ママである私自身がいつも笑顔でいられるように、好きなことをして生活したいんです。

夢を叶える背中を見せ、働く方法や選択肢はたくさんあるのだということをこの子に伝えたいと思いました。

嫌な事を我慢してお金をもらうのが仕事ではなくて、自分の好きなことで稼げる世界をママ自身が体験して子供に伝えたい。

だから私はいつでもネイリストの仕事ができるように、子育ての今の準備を続けています。

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