つらい仕事やめた体験談

つらかったアパレルをやめた転職体験談 転職に失敗しないための方法全部言う

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さちこ

さちこ

管理人のさちこです。28の時に給料ダウン&ブラック体質な職場に失敗転職。それから四苦八苦の上再度転職して、現在は役員秘書をさせていただいております。

アパレル店員って、ほんとに理想と現実が深いですよね。

アパレル店員をやめた体験談を聞いてきました!

好きな洋服が社割で買えてお得と思われがちなアパレル店員ですが、実際やってみるととてもキツかったです…

お財布がとても苦しくなったため、出版社の営業へ転職しました。

アパレル店員から出版社の営業へ転職したわたしが、

  • アパレル店員の理想と現実 仕事でつらかったこと
  • アパレル店員をやめてかわったプライベートビフォーアフター
  • アパレル店員から未経験で出版社への転職を成功させるためにやったこと

をお伝えします。

今のつらい気持ちのまま仕事を続けるとどうなるか、転職するとどんな人生が待っているか、あなたにも当てはまる部分があるはずです。

仕事がつらい…やめたい…と思ってるあなた、今の仕事ずっと続けてこの先楽しく生きられますか?

アパレル店員をやめた理由 つらくて仕方がなかった

わたしは大学卒業後、アパレル系の会社に就職しました。

お洋服が大好きで、理由をつけては服を買うことが楽しみなタイプだったんです。

着る服で気分ってすごくかわること、ファッションの楽しみ方を他の女性にも伝えたくて、望んで入社したアパレル企業でした。

アパレル店員でつらかったこと 理想と現実

憧れて入社したアパレル店員ですが、現実は販売職です。

同じお店でお客様のとりあい

売り上げをあげるということはなかなか難しく、わたし個人の売上だけでなく所属していた店舗も売上もなかなか振るわないという状況でした。

ショッピングセンターに入った店舗にいたのですが、ショッピングセンターそのものの客入りが少なく、平日はお昼までレジが動かないことも珍しくありませんでした。

休みの日や大型連休などにはそれなりにお客様がくるので売上も上がりますが、平均的すれば常に赤字。

しかも来店するお客様の大半は先輩の顧客で、新入社員のわたしも新規顧客をつかまえようと頑張りましたが、新規顧客を捕まえなければならないのは先輩達も同じ。

おなじお店の店員同士で顧客をとりあう厳しい闘いでした。

アパレル店員の常識?自腹購入

売上が上がらない日は自分たちで商品を購入することもありました。

最初はそんなことをしなくていいと言っていた店長や先輩達も、慣れてくると無言で圧力をかけてくるようになり、買わざるをえなくなりましたね。

店の商品は決して安くはなく、毎月4~5万分購入することも珍しくありませんでした。

いつしか私の財布を圧迫するようになり、無理してお店の服を買う日々。

ふと、なんのために働いているのか分からなくなり、転職を決めました。

アパレル店員がつらすぎて私生活に悪影響が

好きなものが嫌いになり性格がゆがむ

せっかくお店に来てくれたお客様にも「売らなければならない」という気持ちが強くなり、接客が楽しくなくなりました。

もともとはファッションの楽しさをお伝えしたかったのに、まず売らなきゃと考えてしまうようになった自分に嫌気がさしました。

取り扱う商品もどんどん嫌いになっていき、だけど売上が悪いから買わなければならない。

家のタンスには仕事のためにしか着ないきらいな服がどんどん増えていきました。

先輩達も店の売上が悪い事にイライラているし、スタッフ間の関係もギクシャク。

わたしは社外の友達にまで「性格かわった」と言われるようになってしまいました。当時は性格が悪くなった、というふうにはとらえませんでしたが…、心配されてたんだろうなと思います。

生活がくるしくなり、やつれた

通勤時間がもったいなくて一人暮らしをしていましたが、毎月の家賃食費に加え商品購入のカードの引き落としが負担になり、貯金は全く出来なくなりました。

だけど店頭に立つファッションアドバイザーとして服は必要だし身だしなみも整えねばなりません。美容代は絶対に必要でした。

食べる食事もどんどん節約に傾き、もやしや卵が主食の生活。

実家にいた頃は全く風邪をひかなかったのが簡単に熱を出すようなり、体はどんどん弱っていたようです。

学生の頃からの友人達には会う度に「やつれた?」と聞かれるくらい、痩せてしまいました。

つらかったアパレル店員をやめた!転職先をえらんだ決め手と生活の変化

つらかったアパレル店員をやめて、次に就職したのは出版社です。

アパレル店員から出版社を転職先にえらんだ理由

元々アパレル以外にも出版関係の仕事には興味がありました。ただ就活時代にはご縁がなく、就職できなかったんですよね。

アパレル店員をしている時たまたま読んでいたフリーペーパーに求人を見つけ、3日ほど悩み、ダメ元で応募することにしました。

実は今の仕事はもう長くは続けられないと思っていて、上司にやめたい旨は伝えていました。

でも人手不足だから考え直すように言われてたんです。

転職先を決めていたわけではなかったのでそのままにしていましたが、実際に面接を受けてみると、転職先の社長の考えに共感し、転職を決意しました。

なんの改善策もなく会社の都合で引き止められている、と気が付いたこと、面接を受けて経営者の考えがモチベーションに影響する、と気が付いたこと、この2つが転職先を決めた理由です。

転職成功でガラリ!仕事が毎日楽しくなった

アパレル店員をやめ、出版社で営業をはじめて精神的にとてもゆとりが出来ました。

転職した出版社は営業活動だけでなく編集のお仕事もあり、とくにわたしは編集の仕事がとても向いていたようで毎日とても楽しくなりました。

実を言うと給料は転職して少し下がってしまいました。

でも洋服代や美容代があまりかからなくなったので、結果トントン、逆にちょっと余裕がでたくらいです。

通勤時間も少し長くなりましたが、アパレル店員として店頭に立ちずっと気を抜くことができなかった時とは比べ物にならないほど体が楽です。

出版社の仕事は車に乗る時事も多く、仕事中に一人の時間がもてるのもよかったです。

お客様もルート営業みたいなところもあり、アパレル店員のときはできなかったお客様との信頼関係が築けるようになりました。

仕事で人と会って話すのが楽しいって、本当にあるんだーって思いましたね。

職場の同僚との関係も良好で、先輩達は面倒見もよく、失敗してもしっかりフォローしてくれる会社でした。

アパレル店員からの転職 成功のためのポイント

やめたい、と思ってからできることを始めていました。

理想の転職を成功させるための対策

「辞めたい」と思うようになってからは情報誌などの求人ページは必ずチェックしました。

出勤前に転職エージェントに寄って相談を受けられたのは、アパレル店員のシフト性に感謝です。

アパレル店員の時は、シフトによっては出勤前に時間に余裕があったので、ハローワークや転職サイト、転職エージェントも使って、とにかくたくさんの求人をチェックしました。

希望していた出版社は面接にいたるのが早かったので、転職エージェントの面接対策をがっちり利用したのも大きな勝利要因です。

引き止めを撤回させた転職理由

上司にやめるとは伝えていたんですが、なかなか受け入れてもらえなかったんです。

そこで「会社を辞めたい」という理由ではなく、やりたい事をやるチャンスが目の前にあるから今はそれをしたい、という理由で退職をお願いしたところ、そういう理由ならと受理してもらえました。

転職先の出版社は早い入社を希望してくれましたが、やめる時って引き継ぎの関係などですぐ辞められては困ると言われます。

わたしは一刻も早くやめるため、引き継ぎはしっかりするを約束し、規定より1ヶ月早い2ヶ月後に退社させてもらいました。

いやだいやだではなく、きちんと後処理をすることがスッキリやめるポイントです。

面接できかれる女の質問の答え方

結婚を控えていることは面接で素直に答えました。

出産も可能であればしたいことを伝えたところ、転職先の会社は子育てをする人に優しい会社を目指しているということで、特段反対されませんでした(じゃあなんで聞いたんだろうとは思いましたが…)

私自身妊娠してもギリギリまで働いて可能であれば早く復帰したいと思っていたので、正直に言いました。

働く意志があることを臆することなく面接でいうべきです。

結婚を控えている、妊娠を予定している、正直に答えて落とされるのであれば、きっと入社できていたとしても辛い思いをしなければいけない会社だったと考えてください。

つらい仕事をやめるときの注意点

職歴が短く増えていくのは、やはり転職活動をする時のデメリットです。

いくつも並ぶ色的を見て「この人は長続きしないのか」と思われてしまったらどこも採用してもらえなくなる可能性は大きいです。

いくらつらくても、自分の中で「今回は特別だ。次の職場で最後まで働き通す」と思えるところが見つかるまでは焦って転職しないでください。

まとめ 心身ともにのびのび働ける仕事へ!

仕事は人生の充実度に大きく影響します。

やめたいと思った時、なぜやめたいのか自分の中でハッキリした答えが出たなら、すぐに行動にうつしていいんです。

会社にとって自分の代わりはいくらでもいるし会社に尽くすのは当たり前としてきますが、逆に会社は自分に尽くしてはくれません。

甘えた気持ちでやめるのはその次に繋がらないからあまりオススメしませんが、やはり精神的肉体的に支障をきたすようになるなら、それは早く改善するべきです。

自分の生活は自分で守らなくてはいけません。そのための転職も一つの手です。

やめる前に転職活動をはじめてください。

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管理人のさちこです。28の時に給料ダウン&ブラック体質な職場に失敗転職。それから四苦八苦の上再度転職して、現在は役員秘書をさせていただいております。