つらい仕事やめた体験談

横浜銀行やめたい人必見 やめた人に聞いてきた転職方法、銀行業界の見通し、女の職場としてはどう?

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さちこ

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管理人のさちこです。28の時に給料ダウン&ブラック体質な職場に失敗転職。それから四苦八苦の上再度転職して、現在は役員秘書をさせていただいております。

銀行業務、つらい…きつい…やめたい…と毎日悩んでいませんか?

融資やローンと商品は多いし、手続きは何かと細かくてちょっとしたことでミスをなじられてつらいですよね。

わたしも東証一部上場の証券会社にいたことがあるので、金融業界のつらさは知っているつもりです。

ですが銀行には銀行のつらさがあるだろう!ということで銀行にお勤めだった人に話を聞いてきました。

やめた理由、転職先、銀行は女が働きやすい業界なのか、聞いてきました!

お話を聞いた人
  • テルさん(男性)
  • やめた銀行;横浜銀行 営業(法人・個人)
  • 転職先:生命保険会社
  • 退職時の年収:約30万
  • 退職時の役職:支店長代理
  • 退職年齢:32才

横浜銀行をやめた理由

融資、預金獲得、その他金融商品のノルマが本当にキツかったです。

私は法人営業が主な担当ですが、毎月のノルマは到底、法人営業だけではこなしきれません。

それこそ、親戚はもちろん学生時代の友人にも頼んで預金をしてもらったり、住宅ローン、マイカーローンなどを利用してもらっていました。

そんな感じで頻繁に営業協力などのお願いをしていたので、私の知人や友人たちは私から連絡があるとまた営業協力の依頼かと中には霹靂としていたという話を聞いた事もありました。

正直、このままでは親戚、友人との関係が壊れると思いましたが、それでも毎月月末になると自分のノルマが達成出来ていない事に大きな焦りを感じ、どうしても最後の手段は親戚や友人に頼らざるを得ない部分がありました。

なんとか月末を乗り切ると、ホッとするのですが、一方で心のどこかではこのような自転車操業的な仕事にとても嫌気がさしていたのです。

実際にはそういった診断は出ませんでしたが、銀行勤務の最後の方は少しメンタル的に参っていた部分があります。

そんな銀行での勤務状況が嫌になり、私は銀行を辞めました。

横浜銀行をやめて生保に転職した理由

転職先は生命保険会社を選びました。

新しい勤務先は、その給与体系はほぼ成功報酬となっています。

自分の給料は自分自身でコミットしなければいけないのですが、転職先の生命保険会社にはノルマというものはありませんでした。

そのかわり自分が頑張れば給料は上がりますが、結果が出なければもちろん給料は下がります。

ですので銀行での勤務の時のようにノルマを達成するために知り合いにまで声をかけることはしないで済みます。

そして生命保険であれば、それまで私が培ってきた経験、社会での人脈も大いに活かせるので、その点が転職先を選んだ理由です。

テルさんが銀行勤務でとった資格

  • 証券外務員資格(一種)
  • 損害保険特級資格(工場、一般)
  • 生保大学
  • 2級FP技能士
  • 簿記2級

横浜銀行やめて転職成功のためにやったこと

転職を成功させるために、転職エージェントを利用しました。

私の同期や同じ会社の人は転職をする際、ほとんどの人が転職エージェントを利用しています。

転職エージェントには一般で公募されていない転職の情報などがたくさん入ってきます。

それに転職エージェントの担当者はその業界に強い人になると、とても有益な情報を持っていたりするので、転職にはとても役に立つと聞きました。

また、私の希望した転職先には同じ会社に勤めていた人が何人もいたので、そう言った人に会って、現場の生の声を聞いていました。

横浜銀行の勤務経験から これから銀行どうなると思う?

正直、銀行業界の将来性は高くないと思います。

銀行はお金を融資したり預金を集めたり、また最近では周辺業界の金融商品を販売していたりします。

そのような金融商品の営業は顧客のニーズに基づいて商品をアレンジするのですが、それこそ顧客のニーズさえ適切に把握して、金融商品とのマッチングさえうまくやればAIにも出来てしまい、人間が行う必要はない業務ばかりです。

また銀行内の業務も書類、データの作成ばかりですのでそうした仕事もAIで十分に出来てしまいます。

銀行は女が働きやすい仕事ですか?キャリアはつめる?

昔は銀行とは男社会的な所がありましたが、今ではそういった事はほとんどないと思います。

実際女性の支店長なども今では珍しくありません。

そういった意味ではキャリアを積む事は大いに出来ると思います。

一方で育児休暇などの制度はどの銀行にもありますが、取りやすい、取得が難しいというのは銀行によってカラーが違うという話はよく聞きます。

私の経験では都市銀行、地銀でも本店勤務の場合は取得がしやすいのかなと思います。

支店業務は本当に忙しいので、なかなか育児休暇など取得は難しい所もあるように感じます。

そういった意味では女性にとって働きやすいか否かは配属される部署によっても違うと思います。

銀行をやめたいと思っている人へアドバイス

銀行で働いていると、転職市場での評価はとても高いので転職はしやすいと思います。

私もそうでしたが、銀行勤務時代に取得した資格は他の業界でも大いに役立ちます。

特に同じ金融業界などへの転職は有利ですね。

最近では人手不足などによりどの業界も中途採用を活発にしてますので、30代の人は男でも女でもチャンスではないかと思います。

転職にあたっては自力で転職先を探すのではなく、転職エージェントなどを使って幅広い情報を集めた方が有利な転職活動が出来ると思いますね。

まとめ 横浜銀行やめたいなら新しい生き方探すべき

テルさんは男性で、32才で支店長代理にまで出世したデキる人。

これだけ頑張って出征しても、やはりすり減らすものは大きかったようですね。

実力がある彼だからこそ、完全成果報酬の生命保険会社への転職を決められたのだと思います。

また、デキる人目線の銀行のこれから、女性が長く働ける環境かどうかといった点もリアルでした。

横浜銀行やめたテルさんの話まとめ
  • 横浜銀行はノルマがキツすぎて家族にも友達にも迷惑かけた
  • 銀行業界の先は明るくない
  • 銀行勤務で得た資格は転職で使える
  • 銀行経験者は転職市場で価値が高い
  • 銀行で女性が働きやすいのは支店よりも本店

やはり自分にあう転職先を見つけるには、転職エージェントを使うのが手っ取り早くて確実なようですね。

銀行からの転職者は、昨今の銀行再編の流れをうけてどんどん増えています。

泥舟に取り残される前に、あたらしい生き方を探してください。

 

 

 

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