「女の世渡り」をご覧いただきありがとうございます。
サイト管理人のさちくまです。
管理人
いつもかわいいクマさんでいたい、でも心の内側には猛獣ヒグマもいるので、アイコンをクマにしました。
このサイトは女性が安心して仕事をもって生活していけるように、という思いで立ち上げました。
具体的には以下のような悩みを抱えた女性のためになる情報を掲載しています。
- 自分らしく仕事をしたい
- 会社でうまく立ち回っていきたい
- 会社で生きづらさを感じている
女性が働くことが当たり前になったとはいえ、まだまだ悩みや壁にぶつかるのが現状です。
今仕事で辛い思いをしている人が、強く生き抜くことを後押しできるように、という思いで運営しています。
サイトを運営しようと思った経緯について、わたし自身のことをちょっとお話しますね。
- 20代新卒で大手証券会社に就職
- 実家暮らし、大手勤務、このままで良いのか不安になる
- 28で転職、上京
- 転職した中小企業で陰湿な人間関係を目の当たりにする
- 30才をすぎてもなんのキャリアアップもなく、負け犬の巣窟である会社に見切りをつける
- 再度転職を決意
- 準大手の企業に転職成功、サポートが得意なことを生かして人事部採用業務に着任
管理人
28才アラサーで上場企業から転職を決意した時が一番の転機でした。
こんな経歴です。
結婚はまだしていません。
複数の職場を経験してわかったのは、女の働き方には女特有の問題が多くあるということ。
- 結婚競争
- 産休の順番
- 女であることで昇進に支障がでる(無意識に女は下げられる傾向)
- おひとりさまの生き方
- 転職のタイミングが難しい
私自身の転職でびっくりするような魔窟な職場を経験したこと、今現在採用に携わっていることで、女性の生き方、働き方って一筋縄ではいかないな、ということを実感しました。
どんな仕事をするか、はどんな生き方をするか、と同じです。
女性は仕事は仕事、プライベートはプライベートときっちり切り分けることも難しく、パートナーとなる男性にキャリアを左右されることも珍しくありません。
私自身がブラック中小、大手企業と渡り歩いた中で知った、
- 「女の世渡り」についてまとめたい
- じぶんらしく働ける仕事をみつけるための転職方法
を頑張っている女性に伝えたいと思ったのがきっかけでこのサイトを運営しています。
このサイトの情報が貴女のライフスタイルを充実したものにできるお手伝いができることを願って。
管理人
仕事は生活の基盤です。大丈夫!あなたにぴったりな仕事はみつかります。
\今の仕事をこのまま続けるのが不安だったら、まずは行動を/